徳川茶会旅行記(京都編その1)

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↑東福寺の臥雲橋。東福寺三名橋の1つです。

さて徳川茶会の後、師匠と私はまた新幹線に乗り込み京都へ。
京都駅近くの旅館に宿泊し、2日目は東福寺から。
(1日目京都についてから、私はとある方京都駅で会ったのですが^^そのお話は「番外編」で(あるんかいっ))

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東福寺と言えば「通天橋」が有名です。
この日もたくさんの人が通天橋と臥雲橋のそれぞれからお互いの橋を眺めていました。
この辺りが紅葉で真っ赤に染まるのはまだ先だな~。

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通天橋を過ぎてから開山堂へ至る回廊です。

全体に大きくがっしりしたお寺です。
草庵のような小さなお寺も好きですが、このような正統派の立派なお寺はやはりいいなぁと思います。

さて、東福寺を出て駅へ向かおうとすると、

「雪舟の庭」
という文字が・・・。
師匠と顔を見合わせ「何だろう?」
そこは東福寺の塔頭(たっちゅう)の「芬陀院(ふんだいん)」
雪舟の庭とはなんぞや・・・と思いながら入りました。

どうやら雪舟が京都に来る際は、この芬陀院に留まっていたらしく、ここの庭も雪舟の作であるとされているようなのです。

ただ・・・ワタシ、ここの庭の写真を撮るのを忘れてしまいました(^^ゞ

それよりも、この芬陀院というところ、
なかなか趣きのある茶室があることを初めて知りました。

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調べてみたところ、芬陀院には「図南亭」という茶室があると書かれていますが、これがその茶室かは定かではありません。
なかなか良い茶室ですが・・・小間なのに入り口をふさぐように風炉先屏風がいるのが違和感^^;
そこだけちょっと?でしたが、
向板と中板を両方組み合わせた、面白い茶室だな・・・と思いました。

これまた写真を撮り損ねましたが、
手水鉢にはホトトギス(野草)の花が添えられておりました。
ここは、観光地としてあまりにも有名な東福寺のそばにありながら、
訪れる人もさほど多くなく、
静かで優しく和ませてくれるところでした。

1時間くらいでざっと回るつもりだったのに、すっかり東福寺エリアで午前中をつぶした
私たち^^;
京阪電車に乗って、祇園四条に向かいました。

-- 京都編その2に続きます --
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Tag:お茶のこと  Trackback:0 comment:2 

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