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桜の季節

ご無沙汰しています。ブログ、4か月も更新していませんでした。
気になっていたんですが、12月からの写真展月間が3月まで続いたり
いろいろありまして(言い訳)

更新したのは、桜の季節だから。
一昨日、朝のRUNで毎年おたまさんを撮っていた遊歩道に向かいました。

おたまさんを見送った翌年の4月は桜の樹の下でだーだー泣きました。

7年前の4月、
おたまにかかりつけの動物病院の先生から「寛解」のお墨付きを頂いて
本当にうれしくて帰りにここで記念におたまを撮ったのでした。
カメラなんか持ってきていなかったから(通院だったし)当時のスマホで撮りました(汗)。

おたまにとってはいきなり外気に晒されてびっくりしたり、
ビビり入ったりで迷惑でしかなかったんだろうけど。

DSC_5486_2.jpg

この写真を見つける前に、この翌年に撮った写真と、
一昨日に撮った動画で、
instagramのリール動画を作りました。
テンプレートで作ったので、長さ調整の仕方とかが分からん。
でも、良かったら見てやってくださいませ。
yutan.fukaのinstagram

そんなこんなも受け入れてくれた彼女のことを今でも愛しく想っています^^
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Tag:猫さんのこと  comment:0 

近藤研二さんの個展に行ってきました~おたまが遺してくれたもの~


20231220_143818.jpg

1日遅れのご報告ですが・・・。
ミュージシャンで画家の「近藤研二」さんの個展

『first noel 近藤研二展』

に初日12/20にお伺いしました。

近藤研二さんの詳細なプロフィールは
オフィシャルサイト
やWikipediaなどをご覧ください。
NHK Eテレの「2355」「0655」にも楽曲を提供されているので、知らずうちに耳にされた方も多いのではないかと思います。

私が近藤さんを知ったのは2016年。
武蔵野市吉祥寺では、毎年10月に「吉祥寺ねこ祭り」というイベントがありました ※1
この吉祥寺ねこ祭りで「むさしの地域猫の会」が
成蹊大学の学生さんたちと協力して開催されたイベント
「むさしの猫のマルシェ」にお手伝いで参加させて頂いた時でした。
このイベントでは
地域と猫との関わりなどについてのトークセッション
猫に関わる映画の上映
に加え、近藤研二さんのライブがあり、そこで初めて演奏を聴きました。
musashinonekomaruche.jpg
(↑猫のマルシェのフライヤー、サムネイルにしてあります)

その時は特に直接お話することはありませんでした。
(一応、1つ企画を持たせていただいていたので、半ばパニック状態で・・・汗) ※2

そのイベントや大きな写真展も無事に終わりほっとした2016年の年末から
おたまが体調を崩し、何も食べようとしなくなり。

2017年1月9日、おたまはJARMeCで消化器の上皮癌および腹膜播種の診断を受けました

それまでの数週間、おたまの体調に泣いていた私は闘う相手がはっきりしたことで
おたまの抗がん剤治療を開始、それと並行して情報収集などもしていた中

近藤さんのおうちの「モイ」ちゃんの病気を知りました。

当時、モイちゃんはまだ2歳手前。これからどんどん猫生を謳歌していくはずなのに・・・と
思うと同時に、そこにつづられる近藤さんの文面から「とにかくモイを助けたい」という
気持ちが溢れていて、それが自分の気持ちとシンクロし、応援せずにいられませんでいた。

その後、なんと
モイちゃんもおたまも「寛解」することができたのです。
本当に・・・どれだけ嬉しかったか分かりません。

このことがきっかけで、インスタグラムを通したご縁を頂きました。
おたまが身体をなくした時にもお見舞いの言葉を頂き、本当にありがたかったです。

今回の個展では初めてお目にきちんとお目にかかってお話をさせて頂きました。
実際に御礼を言いたいと思っていましたのでやっと念願がかないました。

長々と書きましたが、個展の様子です。

あの病との闘いから7年・・・。
モイちゃんと、そして一緒に暮らしているウニちゃんが作っている幸せな空間を
そのままギャラリーに持ってきたような個展の会場でした。

20231220_151351.jpg

写真を撮り、絵筆を手にし、2頭を描き、曲を作り奏でる・・・様子を実際に見なくても
こんな感じで近藤ファミリーは日々を過ごしているのかなぁなんて思ったりするわけで。
どうか、2人と2頭の日常が穏やかに続きますようにと
思わずにはいられませんでした。

1枚近藤さんの作品、instagramにアップされているリンクをここに貼っておきます。

https://www.instagram.com/p/C1CUq8uPvXx/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

この絵は今いるモイちゃん、ウニちゃんと、先代にあたる「マル」ちゃんが描かれています。
マルちゃんとモイウニが3頭、赤いマフラーでつながっている様子を見て
私も今はおたまとポチとたまの3頭で暮らしていると思っていますから
またまた気持ちがシンクロしてウルっとしてしまいました。

20231220_151420.jpg
ギャラリーは広々としていてとても居心地が良いです
奥のスペースにはテーブルや椅子もあってゆっくり座ることもできます。
グッズやジャム、シュトーレンなどの販売もあって、
私なんかはかなり心をくすぐられました(笑)

近藤さんの個展は12/26まで。
東京メトロ「北参道」駅からすぐの「工房33」にて。
24日はクリスマスパーティライブ、25日はウクレレのワークショップもありますよ。
詳細は近藤さんのインスタグラムをご覧ください^^


個展情報はこちら


ぜひ、お出かけ下さいませ^^

※1 コロナ禍になってからしばらく中断していましたが、今年復活したようです。
※2 企画「うちのコ写真展」
    地域猫・保護猫の写真を広く(?)募集し送って頂いた写真を展示。
    人気投票をしてみましょうというものでした。私は写真を撮っている人ということでここの担当をさせて頂きました。
テーマ : 祭り/イベント
ジャンル : 写真

Tag:写真展情報  comment:0 

おたま18歳


ブログ更新、2か月ほど開いてしまいました。
ちょっと・・・ここのところ、気の張る仕事が続いているので
(結構早起きもしないといけなくて)
ブログ更新サボっていました。
おたまさんには怒られていましたけど(たぶん)
別におたまさんのことを忘れたわけじゃなし
むしろ最近常に意識にいるおたまさんです。

とはいえ、この日だけは更新しないと。
はい、おたまさんのお誕生日。
私の運命を変えた猫さんが生まれた日ですからね。
おたまさんの18歳の姿ってどんなだったんだろう。

ちなみに10年前のお姿はこんな感じ。
シニアに片足を突っ込んだ頃、8歳のおたまさんです。

20131217.jpg

久しぶりにおたまさんの写真をしげしげと眺めていましたが
ウチの壁のあちこちにおたまさんの写真が貼ってあるにも関わらず
今日になって
「おたまさん、目、おっきい」
と思った自分。

ここのところ、ポチたまの顔に慣れてきていたからかな。
ポチたまだと確実にポチの方が目が大きいので、比較で出してみました。
pochi.jpg

写真の大きさの違いもあるけど、
顔の面積に対して、おたまさんの目は大きい。形もちょっと違いますね。

みんな個性がある。だからみんな愛おしい^^

今日、ちょっとヤラセでおたまの祭壇の前に今いる猫ズに
居てもらって写真を撮ろうとしたのですが、
そんな思うとおりにはいくわけがない。

・・・と思ってほっといたら、
たまが置いといた座布団に^^

20231201_111751_s
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おたま大おばちゃんが「ここに居なさい」って言ってくれたかな^^

おたま、この世界に生まれてきてくれて
私と出会ってくれて
ありがとうね。

これからもあなたは私のパートナーです。



テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

Tag:おたまのこと  comment:1 

10月9日(2回目の命日)


今日はおたまさんの命日です。
2年前の今日の夕方18時30分少し前に旅立ちました。
旅立ったけど、今は私と2頭の猫たちと一緒に暮らしている・・・私はそう感じています。
おたまがいない・・・という感覚は、あの翌年の冬に突然無くなりました。
こればっかりは、説明のしようが無いのですが・・・。

3日前、実家の家族であるビーグル犬の「メロン」が旅立ちました。
正確な年齢を確認していないですが、
おたまと半年くらいしか違わないのでおそらく17歳くらい。
痙攣などはあったものの、最期は穏やかに旅立ったようでした。

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練馬のコジマで4か月になっても飼い主が決まらず、
他の子犬や仔猫にお客さんが集まるなか
ぽつんとひとりでいたメロンを、私の妹が見ていて
「このままでは処分されてしまうのではないか」と思って
連れて帰ってきたそうです。
それから北海道の富良野で暮らし(短毛なのに・・・)
震災のあった年に東京に戻ってきて、今の家で暮らしていました。

自宅に業者さんに来て頂き、自宅で荼毘に付しました。
私も実家に行き立ち会いましたが、2階で眠るように横たわっていた彼女を
妹が抱き上げた時、むせぶように泣く姿を見て
どうしても2年前のことを思い出してしまいました。

見送ったのは
奇しくも、おたまが旅立った日と同じような陽気の土曜日でした。

生きとし生けるものは、みんな歳を重ねて姿を変え、
身体はメンテナンスを頑張っても限りがあります。
おたまさんは、身体の中は糖尿でボロボロでしたが
大きくやせ細ることもなく被毛も美しいままでした。
でも、やっぱり身体は限界だったんだなと今でも思います。
今日の命日で、いつのおたまの写真を載せようかと見ていましたが
身体の中も外も元気だったころの姿をやはりお見せしたいなと思いました。

10年以上昔の写真ですが、良かったら少しご覧いただけると嬉しいです。

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今日で、丸2年経ちました。

おたまさんの命日である9日にブログを更新してきましたが、
これからは、おたまさんと出会えたことおたまさんがこの世に生まれたことを
感謝する日に更新しようかなと思います。

誕生日の1日にするか、おたまが我が家にきた23日にするか、出会った17日にするか・・・。
決めてブログはしつこく更新していきたいと思います。

半分自己満足ですので、よろしければお付き合いくださいませ。

ご覧頂き、ありがとうございます。

Tag:おたまのこと  comment:0 

9月14日(23回目の月命日+5日)


今月は、月命日にブログ更新できませんでした。
理由は「日付を間違えた」
9日という認識が無いまま1日を過ごして、気づいたらもう10日が目の前だったという・・・。

おたまが旅立った2021年10月9日は土曜日でした。
在宅勤務ではあったけど、土曜日の午後で仕事は無く、
ここのところの天気のように、暑いような涼しいような、
どっちつかずの空気が家の中を覆い。
あの日はおたまの呼吸が苦しそうで居ても立っても居られなかった・・・そんなことを思い出させそうな土曜日の夕方。
でも、その先の記憶をたどることは2年近く経ってもまだできないです。
来月の2周忌が全然違う気候だったらいいかな。

ちょうどこの土曜日、実家の母が来ていて、自宅にいるポチたまを見て
「やっぱり・・・若いって、それだけで美しいもんなんだね」
としみじみ言っていました。
母も80歳を越し、いろんなところが弱ったり痛かったり。
私もそれなりに歳を経てきて、これからも坂道は転がっていくわけで。
誰にでも最初はピカピカの身体を持って生まれてくるのだものなぁ。

20230814_01.jpg

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おたまだって若かった時は本当にもっさもさだった。
歳をとってから、病気であまりシャンプーもしっかりできなかったこともあって
状態は決して良くはなかった。
それでも、おたまもは頑張ってくれた。
ただ、身体の中は正直限界だったのだと思う。
15歳の時に撮ったレントゲンでは身体のあちこちに軽い炎症がでていたのは分かっていたので。
眼も片方は見えていなかったかもしれない。
身体をお返しするのは悲しかったけど、やっぱりおたまも身軽にはなってくれたんじゃないのかな。

目の前を駆けずり回っている、若い命を眺めながらそんなことを思っています。

テーマ : 猫の写真
ジャンル : 写真

Tag:おたまのこと  comment:0 

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ゆうたん@

Author:ゆうたん@
同居猫メインクーンの「おたま」をこよなく愛する会社員。
週末、街の猫さんの写真を撮って歩いています^^
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「陽の光 街の灯り 猫の瞳」

※当BLOG内の写真・文章の無断使用&転載は固くお断りします
-同居猫「おたま」について-
2歳になる直前の2007年11月23日に我が家の同居猫となる。
おたまの生い立ちと私との出会いについてはこちら。

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